はづき数秘術で導き出される4つのナンバーは、PN(パーソナルナンバー)と言います。
PNには、宿命数ー運命数ー使命数/天命数があります。
PNの2番目の数字「運命数」とは
生年月日を単数で足して、一桁にした数字です。
*足して11,22,33になるときはそこでストップします。(ゾロ目の数字をマスターナンバーと言います)
例)1975年6月28日生まれの場合
1+9+7+5+6+2+8=11
11になったので、そこでストップ。11,22,33以外は一桁になるまで足してくださいね。
運命数は11になります。
運命数とは、人生の中盤に運ばれてくる命。
宿命数の上に、積み重なるような形で与えられた「第二の人格」。
*関連記事 命に宿っている情報☆宿命数とは・・・。
運命数の才能を活かせば「自分らしさ」がさらに輝きます。
運命数は人生において運命の鍵を握る重要な数字です。
☆運命数は内面重視。内的本質を表す数字
☆自分では自覚していても、周囲からはわかりにくいこともあり
☆運命数の才能をどう活かすかが、運命の波に乗れるかどうかの分かれ道
☆生年月日すべてそろって「人生の設計図」や「運命のシナリオ」が完成する
☆30歳前後~60歳前後までの、人生の中盤を司る数字
運命数の始まりは、人生の中でも一番しんどい時期です。
なのに、運命数について知っている人は、まだまだ圧倒的に少ないです。
自分の運命数のことを知っているだけで、
このしんどい時期の乗り越え方は確実に変わります。
*しんどいことがなくなるわけではありませんよ
私は、このしんどい時期が終わるころに
『はづき数秘術』に出愛いました。
自分の数字を知ったことで、どれだけ救われたか・・・。
これは、経験した人にしかわからないことです。
「なぜ自分はこうなのか」
「どうしてできないのか」
「こんなにモヤモヤするのは何でなのか」
「こんなダメな自分は嫌だ。嫌いだ」
苦しくてもがいていたことの意味がわかった時に
とっても楽になったことを覚えています。
「モヤモヤ」「イライラ」は
目の前の相手が故意的にやっているわけではなく
神様からの
「自分に気づいて!」
という強烈なメッセージだと私は感じています。
そのメッセージを読み解くために
数秘術はとっても役に立つツールです。
運命数が活かされる時期のことを
『はづき数秘術』では「運命期」と呼びますが
「運命期」は一番しんどい時期から
人生の折り返しを迎えるピークの時期です。
その折り返しの時をどう迎えるかによって
後半生は大きく変わります。
そんな「運命期」の波を自分らしく乗り越えるためにも
自分の運命数の数字を知ることは、とってもお得ですよ。
運命数は
はづき数秘術マスターコース
個人セッション
でお伝えしています。
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喜びの種をまく空間 ∞無限大 プロデューサー
はづき数秘術アカデミー特別認定講師
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