あなたの喜びはすべての喜び はづき数秘術で喜びの種をまく 喜びの種まき人 はな❁RuRI

はづき数秘術アカデミー特別認定講師喜びの種まき人 はな*RuRIのブログ。 お誕生日は自分で選んで生まれてきました。そのお誕生日の数字の暗号を読み解くと、自分が生まれてきた意味を知ることができます。 日頃感じている自己嫌悪や自己否定、無価値観、罪悪感など当たり前の感情になっていませんか?私はそれらの感情に飲み込まれ「うつ」を経験しました。そして『はづき数秘術』と出愛い、その感情が当たり前ではなく、生き辛さであることに気がつきました。そしてそれが生き辛さであることに気づいた時から「そのままの自分」を認めることができました。あなたはあなたのままで価値がある、みんな違ってみんないい。あなたも自分の中の喜びの種を『はづき数秘術』で見つけてみませんか? 今この瞬間、喜びの種がまかれますように…

言い訳しない自分になる!

こんばんは。はなRuRiです。

言い訳って自分にとって都合がいい。
理由をつけることで、したくないこと、向き合いたくないことから逃げられるから。
そして逃げていれば、大抵のことは楽だから。

でもそれって楽だけどつまらない・・・。

ってわかっていても一歩を踏み出せないことってありますよね。
例えば、私なら服がそうです。
何が似合うのか?年を考えると・・・って言い訳して、無難な服を着る。
自分では本当にわからない。でも変わってみたい。

ということで、自分に言い訳しないためにもプロの手を借りるのもありかなっ
てことで、今度パーソナルカラー診断を受けることにしました。
私が予約したところはカラー診断、骨格診断、メイク方法、ヘアスタイル、ファッションの提案をしてくれるとのこと。
正直、緊張しますが楽しみの方が大きいです

それぞれ抱えているハードルは違うし、私も乗り越えなきゃいけないのは服装のことだけじゃないけど、まずはできることから!

自分で乗り越え方がわからないときは誰かの手をかりてもありじゃない?
っていうお話でした。

喜びの種がまかれますように・・・。

結婚てなんだろう・・・

おはようございます。はなRuRiです。


5時前に目が覚めて、予定の起床時間までウトウトしようかなぁと思っていたら、テーマがやってきました

今回は結婚観、パートナー観についてです。

私は現在、40overのシングルです。
10から15年前くらいが同年代の結婚のピークでした。
「結婚してみたいけど、結婚したいと思える相手がいない」
そう言っていたことを思い出しました。
そしてよく言われていた言葉も同時に思い出しました。
「そんな理想ばっかり言ってないで、もう少し近くをみてみたら?」

その時はモヤモヤしつつも現実とはそんなものなんだろうかと思いました。

でも現在に至るまで生活を一緒にしたいと思う人には出会えませんでした。
だって、ワクワクしない。窮屈な自分しか想像できなかったんです。

今、感じていること。
結婚、もしくは一緒に生活する人だからこそワクワクする人じゃないと覚悟は持てない!!
人それぞれ結婚やパートナーに求めることって違うと思いますが、
私が大切にしていることってワクワク感なんだなと感じた朝でした

喜びの種がまかれますように・・・。

泣くことへの罪悪感

こんばんは。はなRuRiです。

みなさんは、泣くことに対して罪悪感はありますか?
羞恥心はどうですか?
私は、二つともめちゃくちゃあります。

私は、小さい頃から、すごく泣き虫でした。
今にして思えば、自分だけでなく、周囲の感情に対しても敏感だったんだと思います。
喧嘩までいかなくとも、大声で言い合うのを聞いたり、段取りなどうまくいかなくて困っている空気を感じるとそれだけで、心がざわざわして泣きたくなるような、実際には泣いたこともあった子でした。
もちろん、自分の身に起きたことであれば、すぐに泣いていました。

そんな時親や学校の先生などはたいていこう言います。
「泣くんじゃない。我慢しなさい。」
感受性の強い私を心配した先生からは
「感情のコントロールできるようになろうね。」
と言われました。(その言葉自体は私を想ってのことだということが伝わってましたが)
で、だんだんと泣くときに罪悪感を抱くようになります。
コントロールなんて、とっても難しくてでもコントロールしなくちゃと思って
「泣きやめ、泣きやめ」って自分に言い聞かせる。
でも何度も涙がぶり返してきて
「私ってなんでできないんだろう。」
っていう罪悪感や羞恥心が大きくなりました。
そして大人になるにつれ、泣くと「感情のコントロールのできない人」と怒られるようなこともありました。
そうすると、ますます言い聞かせる→罪悪感の膨張→自己否定のループです。
それをずっと、つい最近まで正しいことだと思って繰り返していました。

そんな私を救ってくれたのが、はづき数秘術との出会いです。
相手の考えや感情は相手のもので、自分の考えや感情は自分のもの。
自分の感情を後回しにして、相手の感情を優先したら、自分の感情は誰が認めてくれるの?
目からうろこでした。
よく、自分を愛してって聞くけど、それが腑に落ちた感じでした。
今の私は、泣くことにまだ羞恥心はあるけど、罪悪感はほぼゼロになりました。
そして泣くことやそれに伴う罪悪感や羞恥心も含めた感情を自分で認めることができつつあります。

泣くことは何かの感情表現です。感受性の強い人は泣くことでしか表現できない時もあるかもしれません。
だから、一人でも多くの人が泣くこと自体を否定しないでほしい。
何も言わなくてもいいので「泣いてもいいんだよ」という雰囲気で包んでほしい。
そうすることで、罪悪感ではなく、自分で自分を受け入れる力を育んでほしい。

いろんな感情があっていいんだよ。だって人間だもの。

長文にお付き合いいただきありがとうございます。

喜びの種がまかれますように・・・。

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